研究紹介

グリース/ゴムの高熱伝導化

商品イメージ〔研究目的〕 パソコンや携帯電話等の電子機器の小型化やIC等の高密度実装化等にともない、機器の信頼性と耐久性を確保するために、電子部品から発生する熱を如何に放熱するかが大きな問題となっています。  カーボンナノチューブは、熱的、電気的、機械的強度等の観点からこれまでにない優れて特性を持つと言われています。  そこで研究室では、多層カーボンナノチューブの比較的特性が近いカーボンナノファイバーを用いて、伝熱特性に優れたグリースやゴムの開発を行っています

多孔性固体を用いた過濃予混合/拡散燃焼

〔研究目的〕 高空隙率を有する多孔性固体内における過濃予混合火炎や拡散火炎のふるまいについて、基礎的研究を行っています。

カーボン粒子の生成機構

商品イメージ〔研究目的〕燃焼中に生成されるカーボン粒子の生成機構については未だ明らかではありません。そこで、当研究室では、メタン/空気過濃予混合平面火炎を対象として、TCDやFIDのガス分析器等を用いてカーボン粒子の生成機構に関する研究を行っています。

伝熱促進

商品イメージ
〔研究目的〕 高空隙率を有する多孔性固体は、燃焼促進や伝熱促進のための素子としての利用が考えられています。現在は、前段階として単一平板や平行平板間の自然対流の研究を行っています。